ザ・パークハウス晴海タワーズ　ティアロレジデンス 東京都

ザ・パークハウス晴海タワーズ　ティアロレジデンス

白を基調とした大規模タワーレジデンスは、いつの時代も色褪せることなく、輝き続ける存在であるようにという願いを込めてティアラの意味を持つ「ティアロ」と名付けられました。外観・エントランスホール・ランドスケープのコンセプトデザイナーには、建築界最高の賞「ブリツカー賞」を受賞した建築家リチャード・マイヤーが起用されており、ツインタワーの外観コンセプトは「織り布」と「折り紙」をイメージし、都市に映える象徴的なイメージがつくり出され、2016年度グッドデザイン賞を受賞しています。「ティアロ」と「クロノ」合わせて約2.9haの広大な敷地の約4割以上を緑化することで、四季それぞれに楽しめる樹木、水辺、広場なども敷地内に配して、潤いのある都市生活の舞台にふさわしい庭園街区がデザインされています。